イカモドキ/オイルピット・スクイッド【Oil Pit Squid】
珍奇ノート:イカモドキ ― 廃油タンクの中に棲むイカのようなUMA ―

イカモドキとは、1996年にアメリカの自動車工場の廃油タンクの中から見つかったUMAのこと。

海外サイトによれば、15~20センチほどの触手を持つ灰色がかったイカのような生物だったとされている。


基本情報


概要


珍奇ノート:イカモドキ ― 廃油タンクの中に棲むイカのようなUMA ―

イカモドキは、米国のインディアナ州にある自動車工場の廃油タンクの中から見つかったUMAで、灰色がかった体に赤い触手を持つ イカやミミズに似た生物であったといわれている。

海外サイトによれば、1996年に自動車工場を清掃中の従業員が廃油タンクの中で この生物を発見し、珍しかったため瓶に入れて工場内に保管していたが、やがて何処かに紛失してしまったという。なお、瓶に保管していた検体は約2.5センチほどのものであり、他にも15~20センチのものがタンク内を泳いでいる姿が目撃されているという(この事件は当時の新聞記事にもなった)。

なお、イカモドキという名は日本のUMAを扱うウェブサイトや書籍で紹介される時の名称で、体長についても1.8~2.4メートルの生物として紹介されている。一方、海外サイトなどでは 廃油タンクの中で見つかったイカのような生物であることから、専らオイルピット・スクイッド(廃油タンクのイカ)という名で呼ばれている。

いずれにせよ、廃油や有害な化学物質で満たされた廃油タンクの中は生物が生きられる環境ではないため、この生物がどのように生まれ、どのように生きていたかについては多くの謎に包まれている。

イカモドキの特徴
・体長6~20センチ(1.8~2.4メートルともいわれる)
・イカやミミズに似ている
・体の色は灰色がかっている
・赤い触手を持つ
・有害物質で満たされた廃油タンク内でも生きられる

データ


種 別 UMA
目撃地 アメリカ(インディアナ州の自動車工場の廃油タンク)
年 代 1996年
体 長 6~20センチ(1.8~2.4メートルとも)
備 考 不自然な環境で生きていた生物

目撃情報


1996年の目撃例


1996年11月、米国のインディアナ州にあるGMC(自動車メーカー)の工場で清掃中の労働者たちが、廃油タンクの中から直径2.5センチ程度の灰色がかった体で赤い触手を持つ奇妙な生物を発見した。

これは未確認生物として瓶の入れて保存されたが、廃油タンクには自動車部品を製造するために使用された油や不凍剤、その他にも様々な化学物質が入っており、とても生物が生きられる環境ではなかった。しかし、ある者は15~20センチ程度の同じ生物を目撃したとも報告しており、イカのような姿であったことからオイルピット・スクイッドと名付けられた。

なお、最初に捕らえたオイルピット・スクイッドは約1ヶ月間 工場内に置かれていたが、検査室に送ろうとした時に紛失してしまった。この件については、ゴミとして捨てられたか好奇心旺盛の従業員が持ち帰ったということで処理されたが、翌年 廃油タンクを清掃した時には オイルピット・スクイッドは見られなかったという。